ぴかぴかベルと

現在某ゲーム会社で勤務しながら長女の子育て中。出産・育児にまつわる雑感。

こんな授乳服がほしい

我が娘は授乳時に手持ち無沙汰なのか襟周りをもてあそび、二の腕の肉を全力でつかみ、デコルテにグーパンを食らわせてきやがります。

結果手持ちの服の襟周りの大部分がビロビロになり、二の腕には爪の跡が残り娘は非常にゴキゲンです。

これではたまらないけど、かと言ってどうにもならないので、現実逃避的にこんな授乳服があったらいいなというのを妄想してみました。

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  • 赤ちゃんが好きなヒモがいたるところに
  • 赤ちゃんが好きなタグがいたるところに
  • 赤ちゃん(うちの娘限定かも?)が安心するガーゼハンカチが手の届きやすいところに
  • もちろん授乳口はばっちり
  • 産後の体型隠しのドルマンスリーブ

 こんなんあったら売れないですかね。私は買う。赤すぐ読者参加企画とかで誰か提案してくれないかな。

しかしなんであんなにもタグとかヒモとか好きなんでしょう、赤ちゃん。

パーカーを着てると男の子に間違われる件、そして赤ちゃんのフリフリ服は可愛いという話など

お年寄りの人たちの中ではパーカー=男の子って認識ができてるっぽい。なぜ。

 

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それは置いといても、赤ちゃんって見た目的に男女の差があまりないので、シンプルではっきりした色の服を着せてるとわりと男の子っぽくなり、パステルカラーだと女の子っぽくなる。

私自身の服の趣味がわりとモノトーン・シンプル寄りなのでついつい子供の服もそういうタイプのものを選びがちだったので、この当たり前っぽい発見は目から鱗でした。

さらに言えばけっこうなフリフリガーリー服も娘が着ると、過剰な感じにならないで単純にかわいいのです。
ロリータファッションとかも子どもの服を大人が着てあえて可愛いみたいなものだと思うし、じゃあ子どもにフリフリが似合うのも道理というか。これもわたし的に新発見でした。

…といろいろ試行錯誤しているうちに前のサイズの服が着られなくなったりシーズンが変わって買い換える必要があったり、そもそもきせかえが楽しいのでついつい買ってしまったりと、被服費なかなかキツいですね…。
産前はあんまりこの辺想像できてなかったなあ。宝くじ当たらないかなー、買ってないけど…

 

誰が教えたわけでもないのにその笑顔

ちょっと前から「にー」って顔をして笑うのが可愛くて鼻血が出ます。

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こんな表情誰が教えたわけでもないのに本当に不思議です。人って面白いなあ。

やっと趣味の読書が再開できるようになった産後8ヶ月、そして受け付けなくなった本と大丈夫な本

産後半年くらいからやっと体調が産前に戻りかけ、職場復帰をした8ヶ月にはゆるゆるとしか回転してなかった頭はだいぶクリアに。

産前の趣味の読書をやっと再開できるようになりました。 先月くらいまでは読んでも内容が不思議なくらい頭に全然入ってこない状態だったのです。

ダメになった本

FBI心理分析官―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 (ハヤカワ文庫NF)

海外の犯罪実録もの(FBI心理分析官とかマーダーケースブックとか)やジャック・ケッチャムとかわりとエグい傾向の本、大好きだったのですが、産後は自然と手に取らなくなりました。

 厭なニュースを読めなくなったって人も多いみたいですね。どうしてもいろいろ想像してしまうのかな。

じゃあどうしようと思って産前から積んでた柔らかめのSF、ロバート・F・ヤング(ビブリア古書店の事件手帖でも取り上げられた「たんぽぽ娘」で有名ですね)、「ジョナサンと宇宙クジラ」を読み始めたんですが、これもどうも気分じゃないと言うかはまりませんでした。面白いは面白いんですが…

ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)

意外にも情緒的な文章が響いてこない。前に読んだ「時が新しかったころ」とかすごく好きだったので、本の問題ではなく受け取る私の変化によるものだと思われます。

楽しく読めた本

天の声・枯草熱 (スタニスワフ・レム コレクション)

で、ボケた頭に無理めかと思ってたスタニスワフ・レムの「天の声/枯草熱」を読み始めたら、これがすごく楽しく読めてます。 硬質な文章が育児で動物的になった脳をリセットしてくれました。発熱した頭に冷えピタ乗せたときに似た感じに近いです。

私が送る日常の生活とは物語の状況も主人公の思考も切り離されているので、スイッチがきちんと切り替わりすごく気分転換になりました。楽しい。

余談ですが、レムは「ソラリス」の完全版が早川文庫から出たようですね。素晴らしいのでほんとおすすめです。

別の意味でダメになった本

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ミッフィーとかぐりとぐらとか、絵本で何やら小さいものが頑張ったり冒険したりしてるのが涙腺にきます。子供のために選ぼうと立ち読みしてる時点で涙がバーっと出てきて仕方なくそのまま立ち去る経験を何度したことか。 

イノセントなものが本当にあるんだと実感できたからでしょうか。

 ぐりとぐらが作ったホットケーキを他の動物にわけてあげてみんなで食べてるシーンとかヤバいですね…

読書楽しい

産後のぼんやりした状態がこのまま一生続くかと思ってたので、完全じゃないにしろある程度まで元に戻って本当に良かったです。

本読むの楽しいなあ。

 

つかまり立ち練習中のポーズが可愛い

「 俺には構わず先に行け!」的なポーズするのが可愛くて鼻血でます。

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こういうちょっと可愛いしぐさって成長にともなってなくなっていっちゃうのがさみしくもあり、うれしくもあり。

妊娠前にしておけばよかったこと、そして出産前の「時間がない」に対するイメージの貧困さ

これはもうほかの何を置いても脱毛しかない。
初任給で全身脱毛した友人がいるのですが、猛烈にうらやましいです。今思えばあいつは真の勝ち組だった。

娘のことで時間が埋まる。

娘をお風呂に入れるときは私が洗ってる間に脱衣場に置いたベビーバスで待機してもらっています。
が、待てない。渡したおもちゃは放り投げるし、あやさないと愚図りだしてしまいます。
 
寝かしつけたあとに再度入浴してケアするのは私の体力がもたないし、娘が起きてしまう心配もあり、なかなか難しい。
夫の帰宅は9時すぎなので、平日の入浴の手伝いは望めません。
 
毛をケアする時間がないんですよね…。よって基本的にお察しの状態です。

「時間がない」が想像できなかった。

出産前の「時間がない」に対するイメージの貧困さたるやもう…
単に時間がないんじゃなくて、いつその時間が中断されるかわからないんですよね。だから2時間くらい突然空くこともあるし、10分で作業を中断しなければいけないこともある。時間が5分単位くらいでこま切れに続いていくイメージです。
 
この感覚が出産前には全くと言っていいほど想像つきませんでした。「なにをみんなそんなに時間ないって言ってるんだろう」って子供を産んだ友人たちに思ってたりしました。自分に説教したい…。
 
やれるときにやらないといつ出来なくなるか分からなくなるので、常に前倒しで何か作業してしまう癖がついてしまい、夫から「何をそんなに焦ってるの」とよく指摘されます。
自分でも生き急いでるなーとは思うのですが、いつかゆったり過ごせる時がくるんですかね。そしてそれは一体何年後なのでしょう…
 

なくすもの、帽子にくつ下レッグウォーマー

一句読んでしまいましたが。

とにかく子供の小物ってなくなるんですね。
 
この帽子、病院でバタバタ身支度をしている間にどこかへ消えしまい、可愛いし縫製もしっかりしてて気に入っていたので同じ商品をもう一度注文した直後に見つかるという…マーフィーの法則

その後もちょいちょい自宅内で行方不明になっては見つかるという一連の流れを繰り返してます。
ベビーカーの幌を折りたたんだ溝とか、普段使ってないリュックのポケットとか会社用のランチトートとかイマイチ謎なところから発見されます。
 
子供といると急に何かをしなくてはいけないことが多くてとりあえず変な場所に置いちゃうんですよね。(結果論ですが同じものが2枚あるのは結構便利でした。)
 
くつ下も何だか知らないうちに3~4足なくなってます。
赤ちゃんの足って大人ほど引っ掛かりがないというか、ゆるやかな凹凸なのですぐ脱げちゃうんですね。
 
ああでも今新生児のころ使っていた7cmのくつ下を見るとキュンとして胸が苦しいです。この独特の可愛さなんなんだろう。
ちなみにこういうデザイン、8ヶ月の今はもうあんまり似合わなくなっちゃいました。