ぴかぴかベルと

現在某ゲーム会社で勤務しながら長女の子育て中。出産・育児にまつわる雑感。

幼児向け映画の予告編にはもうちょっと気を遣って欲しかった話

三連休に2歳10ヶ月の娘を連れて現在上演中の「それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!」を観に川崎ラゾーナ内にある109CINEMASに行ってきました。
娘はこれが初映画館です。
 
109CINEMASはキレイだし、席もゆったりしてて子供用の座席の高さ調整椅子も貸してくれる。ベビーカー置き場もある。ラゾーナ内にあるので食事やおむつ替えにも困らない。
子連れには痒いところに手が届くサービスを提供してもらってありがたい映画館です。
 
そんなもろもろを踏まえた上であえて109CINEMASにひとこと言いたい。
 
アンパンマンの映画の予告編にエイリアンをぶっこむのほんとやめて
 

 
ないない。
 
アンパンマンってディズニーなんかと比べてターゲットゾーンがすごく狭くて、1歳~4歳くらいまでが観客のボリュームゾーンだと思います。大人は付き添い。
その付き添いの保護者をターゲットにした予告だとわかってはいますが、これはないよ。
 
初めて映画館に来る娘が泣いたり怯えたりしないか心配で「大丈夫?」と聞くと
「こわいの」と言いながら画面を見据えていました。
画面を遮ったほうがいいのか?と中途半端に娘の前に手を覆ってみたりしてる間に予告編は終了しました。
 
子供のために映画館に来てるのに親である自分たち大人への広告で子供を怖がらせたら本末転倒なので「何考えてんだ?」と思いました。
そもそも、もし泣いちゃったら本編見るのに影響が出る。
 
その他に予告編で流れたのは覚えてる限りこんなラインナップでした。
自分が過保護なモンペ予備軍かと不安になりますが、やっぱり未就学児対象の映画の予告には相応しくないんじゃないかな。
 
ちなみに本編は推しカレーパンマンが活躍したので割りとコンパクトなストーリーながらも楽しめました。
娘も楽しそうに最後まできちんと観賞していたので良い映画館デビューになりました。
 
ゲストキャラのブルブルはやなせたかしの「やさしいライオン」の主人公と同名です。
こちらももの哀しくも優しい絵本でとてもお薦めです。いい意味でアンパンマンとはイメージが違います。
 
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やなせ たかし
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